時間が教えてくれるチャートの動き⏳⏳⏳
どうもおはようございます😃Jigen$$(ジゲン)です🌟
今日は三種の神器の1つである、時間が教えてくれるチャートの動きについて話したいと思います👨⚖️
為替が取引されている、主要な取引所が3つあるのを皆さんはご存知ですか?!
それはロンドン🇬🇧、ニューヨーク🗽、そして東京🇯🇵の3つの市場です😆
これら3つの市場は、時差の影響において開いている時間が異なってきます。それを利用して私たちは取引を行えば良いのです!
それぞれの市場の特徴について記述します。
まずはロンドン市場。ロンドン市場の特徴としては、東京市場の高値、底値を超えた時にトレンドが生じやすいです🙉
なので、
東京時間の底値を下回ったところで、売り。
東京時間の高値を上回ったところで買いという風にポジションを持ちましょう。
次は東京時間について、東京時間のチャートの動きはレンジとなることが多いです。これには日本人の謙虚な性格が出ていますよね😳
なので東京時間は個人的にはガンガントレードするのではなく、東京時間の底値、高値に注意を置きましょう‼️
私自身もトレードに最も身が入るのは、東京時間からロンドン時間に移り変わるとき、すなはち16時以降です。
今まで得てきたほとんどの利益はこのロンドン時間に得たと行っても過言ではありません。
最後にニューヨーク市場について、
ニューヨーク市場が始まると、金融市場の主役と言っても過言ではないアメリカ勢が参入してくるので、欧州時間以上に値動きが荒くなります。
更にこの時間帯はアメリカの経済指標が発表されることが多いので、テクニカル指標を無視した激しい乱高下を見せることが多々あります。
24時にはロンドンフィックスという、東京時間で言う仲値が決まる時間にあたるため、ユーロやポンドの値動きが荒くなります。
26時に入ると欧州の株式が終了するので、荒い値動きから一転ゆったりした値動きになり、ここから先は動きが落ち着きを見せます。
なので、ニューヨーク時間においては、逆張りでおくのが良いと思われます‼️
がしかし、ニューヨーク市場は少しリスクが高いかもしれませんね、😢
それぞれ東京時間は夏時間においては、9時〜15時、ロンドン時間は16時〜20時、ニューヨーク市場は21時〜28時とされています🙉
ここで大きな武器をお教えしましょう👨⚖️👨⚖️
もしあなたがチャートを大きく動かしている、投機筋であるとしましょう。そんなあなたは東京市場で働いていて、15時に出勤が終わります!!
14時時点では利益が大きく出ています。そんな時にあなたならどうしますか⁉️
15時で退社なら確実に利確すると思います。
買いで持ったポジションを売る、または売りで入ったポジションを買う。ということですよね✨
ということは、私たち少額トレーダーはどう動けばいいのか??
そうです!!市場が閉まる1時間前頃から逆張りでポジションを持つのです😳
この理論においてもわたしは多くの利益を得ていました‼️
以上が三種の神器の1つである時間に関する武器です👨⚖️👨⚖️👨⚖️
ぜひみなさんも活用してみてください!!
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